東松島市議会 2022-12-07 12月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
第9款国有提供施設等所在市町村助成交付金、いわゆる基地交付金では、前年度に比較して1,264万円増となる1億8,307万円の内示があり、増額分を補正計上しております。 第15款国庫支出金では、歳出の個人番号カード交付事業の財源として、総務費国庫補助金に個人番号カード交付事務費補助金900万円を追加計上しております。
第9款国有提供施設等所在市町村助成交付金、いわゆる基地交付金では、前年度に比較して1,264万円増となる1億8,307万円の内示があり、増額分を補正計上しております。 第15款国庫支出金では、歳出の個人番号カード交付事業の財源として、総務費国庫補助金に個人番号カード交付事務費補助金900万円を追加計上しております。
この構想を実現するため、市職員等によるプロジェクトチームを立ち上げるとともに、畑地造成経費支援については復興庁に幾度となくお願いし、菅前総理が本市を訪れるということになって、ようやくそういうことについても内示等がありまして、予算措置していただいたという経緯があります。令和2年には梅を中心に約100本の試験栽培、昨年3月には約300本を運河沿いに植樹いたしております。
そういう中で、野蒜地区の実態を、観光地、奥松島観光の玄関とかいろんなことを言われる中で何とかしなければならないということで、再三にわたって大臣と、当時の復興大臣、復興副大臣、様々なことを来るたびにお願いして、そして最終的には菅総理大臣が宮城県に入って本市に一番最初に来てくれたとき、その数週間前に、この令和の果樹の花里づくり構想というものに対する国の補助事業の内示をいただいたという経緯があるのです。
本年3月末に国の交付金の内示があり、予算確保のめどが立ったこと、サウンディング調査の結果、モノレール、斜行エレベーターとなります、を軸とした整備や公設民営による運営方針がまとまってきたこと、ここに来て難航していた運営候補事業者の選考に光明が見えてきたことから、今議会で予算案を上程し、整備方針と現段階での計画を説明申し上げ、令和6年度開業に向け準備を進めたいと考えております。
21日は、臨時部課長会議を開催し、現在の復興政策部長、市民生活部長、会計管理者の退職に伴い、新年度から新しく部長となる3人の内示を行いました。 22日は、赤井小学校で和太鼓発表会に出席し、その後矢本第一中学校生徒の新型コロナウイルス感染に伴い、本市の新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、休業期間の決定等の情報の共有を図っております。
ところが、県からは気仙沼市においては上限が293万円ですという内示が来た関係で、その不足する分について今回一般財源を充てさせていただいたという形でございます。ですので、具体的に事務費について補助対象外であるとか、そういったことではなく、申請に対して県からの補助金が293万円だったということでございます。
今回の2,550万の補正内容につきましては、台風19号の豪雨によりまして避難に必要となった道路の機能強化により防災力向上を図るため、鹿島台地域で実施しております都市防災推進事業について、国の防災・安全社会資本整備交付金の増額内示に合わせ、市負担分の増額補正を行っているものでございまして、事業内容につきましては鹿島台地域の志田谷地地区の避難路整備を予定しておりましたが、先ほど説明しました交付金の増額内示
なお、新型コロナウイルスワクチン接種事業については、必要とする経費の全額に国庫支出金が充当されるものと見込んでおりますが、現時点で国から具体的な額の内示等がないことから、今回の補正予算において財政調整基金から一般財源に繰入れして編成しております。今後国から補助金等の額が示された時点で、補正予算で財源の入替えを行ってまいります。
やっとそれも菅総理がお見えになったとき、昨年の12月に本市に宮城県で最初に被災地を視察ということでお見えになったとき、補助事業として1億数千万円の補助の内示をいただいておりまして、それで全部で10ヘクタール部分のそこに梅とか柿とか栗とか、様々なものを植えて、「令和の果樹の花里づくり」構想に補助金をいただいたというのがスタートです。
社会資本整備道路修繕事業につきましては、ここ数年、要求額に対しまして内示率が50%程度と低く、なかなか進捗を図れない状況にありました。
◎建設部建設課技術副参事[公園・維持担当](宍戸淳君) 今回の社会資本整備道路修繕事業につきましては、国の3次補正で、令和3年度の前倒し事業として行うということで1月末に内示を受けまして、2月末に要望額に対して100%の内示をいただいたものです。あわせまして、今回この時期になりますので、その発注自体の事務手続等がございますので、併せて繰越しも要望しているという状況になっております。
今回の補正予算は、国の第三次補正予算に基づき、内示のありました社会資本整備総合交付金事業や各種復旧、復興事業の繰越明許費の設定、変更のほか、新型コロナウイルス感染症の影響により経営に大きな打撃を受けている飲食業等事業者を支援するための応援給付金などを主体に編成いたしました。
なお、社会資本整備総合交付金事業につきましては、国の第三次補正予算内示分を令和2年度の2月補正予算で対応し、新年度分につきましては国の内示後、補正予算で対応する予定としております。 次に、9款消防費の主な内容について御説明申し上げます。
それに伴って庁舎の配置替えの作業とか、それから機械とか機器の移動なんかの時間もそこにかかると思うんですが、そういう配置の移動とかにかかる時間などの検討はされているのかということと、あともう一つ、新年度の職員が異動する、替わっていくわけなので、そういった意味での異動の内示等をできるだけ早く出すことが必要ではないかと思うんですが、その辺の検討はされているんでしょうか。
◎建設部長(茂泉善明君) 除雪のほうの予算につきましては、国のほうから実はもう既に内示という形で、社会資本整備総合交付金ということで一部内示の決定が来ております。
まず、政策的経費の規模についてでありますが、今年度の予算編成に当たりましては、事業の選択や事業費の精査など、総合計画実施計画の裁定が必要な政策的事業のほか、補助内示後に予算措置する事業など、合わせて約80事業を基本的に計上留保としたところであります。これらの事業につきましては、財源は未確定なものが多いため、具体的な金額をお示しできる段階ではないと考えております。
これも、菅総理が本県に初めて入って、一番最初に東松島市に現地に訪れると、その1週間ぐらい前にこの1億5,000万の事業の内示があったということで、そういう面でやはり粘り強く交渉しながらその夢を実現していくことというのは大事だなと、改めて感じているところでございます。
1月内示したものを取り消し、建設部次長、部長に異例の昇格人事であることを報じているのです。 ですから、その根拠としての私の16日の本会議での発言が市議会の品位を汚し、その権威を失墜させ、議会の秩序を乱したとして2日間の出席停止の懲罰を受けたのですが、その対象となった主な発言の内容であります。これは、私が今裁判に出したわけでございますので、お聞きいただきたいと思います。
◎建設部建設課長(村田正志君) この社会資本道路整備事業につきましては、社会資本整備総合交付金事業の内示額の減額に伴い、予算額を減額補正するものでございます。 ○議長(相澤孝弘君) 鹿野良太議員。 ◆3番(鹿野良太君) 内示額の減額に伴うものということであります。